| 第7回 応用動物科学セミナー（終了しました） | ||
|---|---|---|
| 演題： | 実験用ラットにおける新しい遺伝子改変技術：TALENおよびCRISPR |
|
| 演者： | 真下 知士 特定准教授 |
|
| 演者所属： | 京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設 | |
| 日時： | 2013年11月22日（金）16:00 ～ 17:30 | |
| 場所： | 農学部７号館A棟 104/105号室 | 画像をクリックで チラシを拡大 |
| レポート： | 本セミナーは動物科学のフロンティア（修士課程）および動物科学フロンティア（博士課程）の講義１回分として認定されます．履修者はセミナーの内容をまとめたレポートを作成の上（様式は自由）下記担当教員まで提出すること． |  |
| 提出期限： | 2013年12月6日（金） | |
| 担当教員： | 獣医学専攻 実験動物学教室 角田 茂 准教授 Tel: 03-5841-5037 Mail:akakuta{at}mail.ecc.u-tokyo.ac.jp |
|
| その他： | PDF: 0.2 MB | |