第7回 応用動物科学セミナー |
演題: |
【第1部】エボラウイルス研究の最前線
-エボラ出血熱の病原性と抵抗性のシステム解析-
【第2部】米国での獣医学教育について(ペンシルバニア大学での経験から)
|
演者: |
奥村 淳 博士
|
演者所属: |
ロッキーマウンテン研究所研究員、ペンシルバニア大学非常勤講師 |
日時: |
2017年2月9日(木)10:00 ~ |
場所: |
7号館A棟114/115号室(教室注意) |
画像をクリックで
チラシを拡大 |
レポート: |
【第1部】は動物科学のフロンティア(修士課程)および動物科学フロンティア(博士課程)の講義1回分として認定されます.履修者はセミナーの内容をまとめたレポートを作成の上(様式は自由)下記担当教員まで提出すること. |
 |
提出期限: |
2017年2月23日(木) |
担当教員: |
獣医学専攻 実験動物学教室
久和 茂 教授
Tel: 03-5841-5038
Mail:akyuwa{at}mail.ecc.u-tokyo.ac.jp |
その他: |
第2部はレポートの対象ではありません. |
PDF: 0.6 MB |