第11回 応用動物科学セミナー | ||
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演題: | 次世代型アルツハイマー病モデルマウスの開発とそれらを駆使した研究 | |
演者: | 橋本 翔子 博士 |
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演者所属: | 理化学研究所 脳神経科学研究センター 神経老化制御研究チーム 研究員 | |
日時: | 2022年12月21日(水)15:00 ~ | |
場所: | オンライン(Zoom)で開催(要 事前登録) | |
登録: | ここから登録してください。※録完了と共に受付完了の自動返信メールが送付されます。視聴用URLとパスコードは開催一週間前に通知されます。 |
画像をクリックで チラシを拡大 |
レポート: | 本セミナーは,AMED iD3キャタリストユニットが主催する 「第6回Top Runners in TRS」として行われるものですが, 担当教員の厚意により本専攻の学生にも公開するものです。 動物科学のフロンティア(修士課程)/ 動物科学フロンティア (博士課程)の講義1回分としても認定されます。履修者は, セミナーの内容についてレポートを作成の上(様式は自由) セミナー終了後3週間以内に下記担当教員まで提出すること。 | |
提出期限: | 2023年1月11日(水) | |
担当教員: | 獣医学専攻 実験動物学研究室 角田 茂 准教授 Tel: 03-5841-5037 Mail: a-skakuta{at}g.ecc.u-tokyo.ac.jp |
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要旨: | 疾患の分子機序解明や創薬研究にはモデル動物の活用が必要です。アルツハイマー病研究も例外ではなく、多くのモデル動物が作製されてきました。私たちはこれまで、病態を忠実に再現したモデル、アルツハイマー関連研究に適した各種モデルを追求し開発してきましたので、それらを紹介します。 | PDF: 0.9 MB |
その他: | 使用言語・Language:日本語・Japanese |