第15回 応用動物科学セミナー | ||
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演題: | COVID-19重症化の診断マーカー、治療標的の新規T細胞分画 | |
演者: | 佐藤 一紀 先生 |
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演者所属: | 北海道大学 遺伝子病制御研究所 | |
日時: | 2023年3月13日(月)16:00 ~ | |
場所: | オンライン(Zoom)で開催(要 事前登録) | |
登録: | ここから登録してください。※登録すると受付完了の自動返信メールが送付されます。視聴用URLとパスコードは開催一週間前に通知されます。 |
画像をクリックで チラシを拡大 |
レポート: | 本セミナーは東京大学 AMED iD3キャタリストユニット 主催の 第7回 Top Runners in TRS として開催され、 本専攻の学生にも公開されるものです。動物科学の フロンティアの講義としてはカウントしませんので、 レポート提出の必要はありません。 | |
提出期限: | ||
担当教員: | 獣医学専攻 実験動物学研究室 角田 茂 准教授 Tel: 03-5841-5037 Mail: a-skakuta{at}g.ecc.u-tokyo.ac.jp |
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要旨: | COVID-19重症患者において上昇を認める新たなT細胞集団を発見した。その細胞群の細胞機能解析、遺伝学的解析により詳細な同定を試み、さらに重症化の要因であるサイトカインストームへの関与の可能性を見出した。。 | PDF: 0.8 MB |
その他: | 使用言語・Language:日本語・Japanese |