| 第9回 応用動物科学セミナー | ||
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| 演題： | マウス生殖細胞の性分化機構 | |
| 演者： | 相賀 裕美子 博士 | |
| 演者所属： | 国立遺伝学研究所 情報・システム研究機構 教授 | |
| 日時： | 2022年11月28日（月）15:00 ～ | |
| 場所： | 農学部7号館A棟104/105号室（対面で実施） | |
| レポート： | 本セミナーは動物科学のフロンティアⅡ修士課程）および動物科学フロンティア（博士課程）の講義１回分として認定されます。履修者はセミナーの内容をまとめたレポートを作成の上（様式は自由）下記担当教員まで提出すること。 | 画像をクリックで チラシを拡大 |
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| 提出期限： | 2022年12月12日（月） | |
| 担当教員： | 獣医学専攻 獣医解剖学教室 金井 克晃 教授 Tel: 03-5841-5384 Mail:ykanai{at}g.ecc.u-tokyo.ac.jp |
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| 要旨： | 受精を介して次世代の個体を産みだす生殖細胞が、どのような機構で卵子あるいは精子に分化するかという問題は、重要なテーマである。この講義では、生殖細胞の雄性化因子としてのRNA 結合タンパク質NANOS2の機能について紹介するとともに、生殖細胞の性分化機構に関しても議論したい。 | PDF: 0.8 MB |
| その他： | 使用言語・Language：日本語・Japanese | |