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 第12回 応用動物科学セミナー
演題1:  リボソーム結合因子GCN1による翻訳および翻訳監視機構とリボソームを起点としたシグナル制御
演者1:  伊藤 健 博士
演者1所属:  弘前大学大学院医学研究科 分子生体防御学講座 教授
演題2:  Cushing症候群の病態 -自験例、脂肪細胞特異的グルココルチコイド受容体欠損マウス 解析より明らかとなったこと-
演者2:  大月 道夫 博士
演者2所属:  東京女子医科大学 内分泌内科学分野 教授
日時:  2023年12月1日(金)18:30 ~
場所:  東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
 またはオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
   応用動物科学専攻の大学院生は原則対面で受講してください
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レポート:  どちらか1つの演題を選び、その内容についてレポートを作成の上(様式は自由)、セミナー終了後 2週間以内に下記担当教員まで提出した場合、「動物科学のフロンティア(修士課程)/ 動物科学フロンティア(博士課程)の講義1回分として認定します。
提出期限:  2023年12月15日(金)
担当教員:  応用動物科学専攻 動物細胞制御学研究室
 高橋 伸一郎 教授
 Tel: 03-5841-8152
 Mail:atkshin{at}g.ecc.u-tokyo.ac.jp
その他:  使用言語・Language:日本語・Japanese PDF: 0.7 MB

 

C 2023 応用動物科学専攻広報 担当